解 説

Pythonにおけるif文はJavaScriptなどと少し記述の方法が違います。
条件式はifのすぐ後に()無しで記述してコロン「:」で終わり、条件が成立した場合の命令文は{}ではなく、インデント(半角スペース4つ)した後に処理ブロックを記述します。そしてこのインデントは正しくつけられないとエラーになりますので、慣れるまでは気を付けておく必要があります。

if 条件式:
□□□□処理
elif 条件式:
□□□□処理
else:
□□□□処理

Pythonではインデントが重要な役割を持ちますので、インデントを使った記述に慣れるようにしましょう。またインデントは基本的にはタブキーで作成するのではなく、スペースキー4つで作成するのが基本です。

PythonのBoolean型は「True」と「False」で表します。trueやfalseのように小文字のみで記述したり大文字のみで記述するとエラーになりますので注意してください。

比較演算子

if文の条件式では比較演算子が用いられます。

主な比較演算子
演算子 説明
== x == y xとyが等しければTrue
!= x != y xとyが等しくなければTrue
> x >y xがyより大きければTrue
>= x >= y xがy以上であればTrue
< x < y xがyより小さければTrue
<= x <= y xがy以下であればTrue
in x in y xがyの要素であればTrue
not in x not in y xがyの要素でなけばTrue
is x is y xとyが同じオブジェクトであればTrue
is not x is not y xとyが同じオブジェクトでなければTrue

isの使い方の例

論理演算子

論理演算子としてはand演算子、or演算子、not演算子を使用することができます。

論理演算子の例