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AI

統計の基礎〜クロス集計1 Googleスプレッドシートでピボットテーブル作成

クロス集計とは クロス集計は2つの質的変数の組み合わせで集計して、この2つの変数の関連性を確認するために活用されるものです。 クロス集計表は行と列それぞれの変数の項目を設定して、その組み合わせに対応した度数を集計することで構成されていま...
AI

DialogflowのIntentとAgentのインポートとエクスポート

Intentはユーザーとの会話を作成するものです。 Intentのデータを過去に作成したAgentのものを流用したいときなど、importとexportをすれば可能です。 Intentのimport と export Intent...
AI

統計の基礎〜偏差、平均偏差、標準偏差、分散、標準化、偏差値について

データのバラツキで出てくる言葉で、「偏差」、「平均偏差」「標準偏差」、「分散」とは何を行っているのか復習です。 データのバラツキを見るときにまず基準になるのは、平均です。 平均との関係を視点にして見ていくとわかりやすいと思います。 ...
HTML&CSS

z-indexこうすれば思い通り動く〜ネットや入門書では誤解を生む説明が多いので注意!

HTMLとCSSのレイアウトで親要素の裏側に子要素を移動したい。つまり親子間での重ね順を変える場合どうしてますか? positionプロパティとz-indexプロパティを使って移動させるはずです。 でも、なかなか思い通りに動いてくれ...
AI

散布図と回帰直線を簡単に描く方法

回帰分析で散布図を描く時、通常は matplotlib を使うと思いますが、seaborn を使うともっと楽に描くことができます。 matplotlib を使った散布図 matplotlib散布図例 sea...
AI

スプレッドシート(エクセルなど)とPythonで統計分析(3) scikit-learn で単回帰分析の方法

今回はscikit-learn で単回帰分析する方法について解説します。 分析対象は「スプレッドシート(エクセル)とPythonで統計分析(2) 単回帰分析の方法」で行った「1日の最高気温とアイスクリームの販売個数」のデータを使います。 ...
AI

最小二乗法で傾きを求める方法を数学的に理解しよう

回帰直線の傾きは公式で簡単に求められますが、数学的な意味を理解しておくとなぜそうなるかがわかります。今回は数学的な意味を見ていきます。 問題設定:最高気温とアイスクリーム販売数のデータを用いて、今日の気温予報からアイスクリーム販売予測...
AI

スプレッドシート(エクセル)とPythonで統計分析(2) 単回帰分析の方法

単回帰分析 単回帰分析とは、以下のような回帰式を用いて、1つの説明変数の値から目的変数の値を予測するモデルです。 単回帰分析の公式 $$ y = ax + b $$ データの準備 用意したデータはある店舗におけ...
AI

pandasで同じ値の個数を調べる方法

pandasで1次元の配列状態のデータを処理するにはSeriesを使います。下の例では配列を作成して、pandasのseriesにしています。 次に条件として値が2のデータのみを抽出してその総個数を求めています。 ...
python

コマンド引数で住所を指定するとGoogle Mapが開く〜Python

Pythonで簡単なアプリの例です。 ネタ元はO'REILLYの「退屈なことはPythonにやらせよう」からです。 この本はノンプログラマーにもわかりやすく書かれている良本です。他に何らかプログラム入門くらい経験し、プログラムが面白いと...
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