HTML&CSS

SVGとアニメーション2〜pathを描くようなアニメーション

CSS3を使用したアニメーションの例です。 ハートのパスを描いて最後に赤く塗りつぶすものです。仕組みがわかれば簡単に応用できて、見栄えのするパーツを作成できますのでマスターしておきましょう。 サンプル SVGコード ハートのパス...
HTML&CSS

SVGとアニメーション1〜pathに沿って移動するアニメーション

今回ははSVGのpathに沿ってDOM要素をアニメーションさせる方法です。 SVGのpathに沿ってアニメーションさせる CodeGridの記事が元ネタです。(有料ですがフロントエンドの方にはお勧めのサイトです。) シンプルな...
HTML&CSS

SVG〜Illustratorで作成

SVGの基本的な描き方は「SVG入門」で書きましたが、四角や丸などを描くならまだしもちょっとしたイラストを描くだけでもコードで描写するのは現実的ではありません。 今回はIllustratorであらかじめイラストを作成しておいて、そのデ...
HTML&CSS

SVG入門

SVGとは SVG(Scalable Vector Graphics)とはベクター形式で描画することができる画像形式です。一般的な画像はラスタ形式のもので拡大すると画像が劣化しますが、SVGはベクター形式ですから劣化しない特徴があります。...
PhotoShop

デザインスペースを使ってみよう〜PhotoshopCC2015.1

注意:PhotoshopCC2017からデザインスペースは(プレビュー)は使用できなくなっています。Xdを使ってねということでしょうか、XdのWindows版はまだ出てないけど。。あまり振り回されないでCS6活用している方が賢いかも。 ...
HTML&CSS

Webサイトの縦書き

2015年には主力ブラウザでは縦書きに対応してきています。縦書きの需要も高くなることが考えられます。まだまだ細かいところでは課題が多いですが、基本的な事はマスターしておきましょう。 横書きを縦書きに変更するCSS3プロパティ「writ...
jQuery

data-**属性とdata()の使い方〜jQuery

data()を利用するとグローバル変数のようにデータを保存することができます。HTML5から利用できるdata-**属性はこのdata()とは別ものですが、data()で操作することも可能です。data-**属性をdata()で操作すると色...
jQuery

replaceWith()の使い方〜jQuery

replaceWith()はある要素を指定されたHTMLやDOMエレメントで置き換えるものとリファレンスでは説明されていますが、少しわかりにくいので解説します。 ざっくりとみると、html()と働きが似ています。 html()は指定した...
HTML&CSS

レスポンシブイメージについて

2015年ではレスポンシブサイトに対応させるために無駄にサイズの大きい画像を用意していました。 それぞれのデバイスの画面幅サイズで画像を切り分けられると都合がよくなります。そのような要望に対応した画像表示の仕組みがレスポンシブイメージです...
HTML&CSS

Flexboxを使ったECサイト向けパーツ

ECサイトなどで見かける商品別のブロックをFlexboxを使って作成するサンプルです。 参考にしたのはこちらのページです。Some Inspiration for Pricing Tables 折角Flexboxを使っているので、少し応...
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