解 説

CSSを本気で勉強するとしたら、仕様書をまず読みましょう。
今回の記事はCSSの仕様書に沿って重要な点をチェックしていきたいと思います。

もしあなたが入門書を勉強したり、ネットで情報を探しながらなんとなくCSSを覚えているとしたら、それはそもそも学習の仕方を間違えています。まずは仕様書を読むことが大事です。そうすることでCSSの原理原則を知ることができます。
仕様書は非常にわかりにくいですが、それを一つずつ紐解いて行くことが学習になるからです。

 

今回の記事は「Cascading Style Sheets Level 2 Revision 2 (CSS 2.2) Specification 日本語訳」を見ながら進めていきます。
尚、もう少しわかりやすく解説してくれるサイトはMDNのサイトです。仕様書だけでは理解できない時などに役に立ちます。

「Cascading Style Sheets Level 2 Revision 2 (CSS 2.2) Specification 日本語訳」の左側のカラムに目次が用意されています。目次はCSSのそれぞれのカテゴリ別に分類されています。まずはこのカテゴリをしっかりと認識しておきましょう。
主なものとして次のようなものがあります。
下記の内容のリンク先に詳細ページを見ることができます。

  1. 構文と基本データ型
  2. セレクター
  3. プロパティ値とカスケーディング、継承の割り当て
  4. メディアタイプ
  5. ボックスモデル
  6. 視覚整形モデル
  7. 視覚整形モデル詳細
  8. 視覚効果
  9. 生成コンテンツ、自動番号付け、およびリスト
  10. ページメディア
  11. 色と背景
  12. フォント
  13. テキスト
  14. テーブル
  15. ユーザーインターフェイス

上記カテゴリの詳細な記事は順次公開予定です。