JavaScript基礎2

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制御命令

プログラミングでは処理を分岐していく必要がでてきます。その分岐方法としてif文とswitch文があります。

if命令文

「もし~ならば、・・・命令を実行する。そうでなければ、・・・・命令を実行する」そんな分岐方法がif文です。与えられた条件式がtrueまたはfalseいずれかでそれぞれの命令を実行します。

if(条件式){
	条件式がtrueの場合に実行する命令
}else{
	条件式がfalseの場合に実行する命令
}

簡単な例を見てみましょう

	var age =19;
    if(age >= 20){
    document.writeln('年齢ageは20才以上です。');
    }else{
    document.writeln('年齢ageは20才未満です。');
    }
	

スクリプト実行結果です。

switch命令文

switch文ではbreak命令が重要です。breakを指定してないと当該caseを抜け出せずに、次のcaseブロックがすべて実行されてしまいます。caseの後に空白を挟み、値を記入します。そして半角コロン「:」を記入しますが半角コロン「:」も間違いやすいので注意が必要です。

switch(式){
	case 値1: 式=値1の場合実行される命令;
    break;
    case 値2: 式=値2の場合実行される命令;
    break;
    case 値3: 式=値3の場合実行される命令;
    break;
    case 値4: 式=値4の場合実行される命令;
    break;
    default:  式の値がすべての値に合致しない場合実行される命令;
    }
    

おみくじの例です。


	var age = Math.floor(Math.random()*4);
	switch(age){
		case 0:
		document.writeln('大吉');
		break;
		case 1:
		document.writeln('吉');
		break;
		case 2:
		document.writeln('小吉');
		break;
		case 3:
		document.writeln('凶');
		
	}


スクリプト実行結果です。