IT工房 ブログ

Python〜matplotlibで描くグラフで日本語を使う方法

matplotlibでグラフを描くときにタイトルなどに日本語を使うと文字化けします。 今回は、Colaboratoryでグラフを描くときの日本語の文字化け対策についてです。 まずは日本語表示できるフォントをColaboratoryにインストールします。 !apt-get -y install fon  >>続きを読む

データスヌーピングバイアス(data snooping bias)について

テストデータの中身を確認してみると、面白さそうなパターンを見つけることができます。これは人間のパターン検出能力の高さでもありますが、これをやってしまうと過学習になる恐れがあります。 特定のパターンのための特定の機械学習モデルを選択すると、推定が楽観的になりすぎて期待通りの性能を発揮できない結果になる  >>続きを読む

Python入門で気をつけるポイント(3)モジュールについて

モジュール Pythonインタープリンタは一度終了すると、終了するまでの関数や変数は全て失われます。 そのため長いプログラムはテキストエディタで作成して「.py」ファイルにしておくと良いです。 Pythonではこのファイル(.py)のことをモジュールと呼んでいます。 Pythonの対話モードはmai  >>続きを読む

Python〜join()の使い方

Pythonの文法では、join()メソッドはsplit()メソッドの逆の使い方として、文字を連結するメソッドと紹介されています。 なんとなくそんなものかと通り過ぎてしまいますが、大切なことはjoin()はリストのメソッドではなく、文字列のメソッドだということです。 「join()は文字列に対して呼  >>続きを読む

Python入門で気をつけるポイント(2)リスト

リストで使えるメソッド メソッド 使い方 append(x) リストの末尾に要素を一つ追加します。 extend(iterable) イテラブルのすべての要素を対象のリストに追加し、リストを拡張します。 insert(i, x) 指定した位置に要素を挿入します。第 1 引数は、リストのインデクスで、  >>続きを読む

Pythonの関数についてもう少し詳しくなる

フィボナッチ級数を任意の数値まで書き出す関数を定義することで関数の基本を勉強します。 ネタ元はO’REILLYのPythonチュートリアル 第3版です。 作者はGuido van Rossum氏でPythonの生みの親です。また本の題名にあるチュートリアルはPythonの公式チュートリア  >>続きを読む

Python リストの内包表記について

内包表記を覚えるとfor in 文を使った処理を簡単に書き換えることができます。 リストの内包表記 [expression for item in iterable] 例えば、空のリストに1から5までの整数のリストを作成するとします。 for in文を使うと次のようになります。 number_lis  >>続きを読む

Python split()と正規表現で不要なテキストを削除

次のようなコードの意味がわからないと質問がありましたので解説します。 尚、コードのtext内容の文章の一部にある「\」はテキスト内容を見やすくするためにテキスト部分を折り返していますが、エラーが出ないための対策です。 import re text = '霞が関。かつての江戸城の南側にあたり  >>続きを読む

Google Colaboratory 猫モードとかコーギーモードについて

Google Colaboratory の設定メニューに「その他」の項目があります。その中に、ちょっと気になるメニューがあります。 コーギーモード 猫モード とりあえず、チェックを入れたらコーギーモードは犬らしきもの、そして猫モードは猫が上のメニューあたりをうろうろし始めます。 パワーレベル 設定メ  >>続きを読む