PhotoShop

マスク部分の色の変更(黒→白) Photoshop

アルファチャンネルで選択範囲を保存すると選択範囲以外がマスクされた状態で保存されます。マスク部分は黒でそれ以外は白となります。選択部分からみると選択範囲以外の部分が黒で選択部分が白になります。 ここでマスク部分の色と選択部分の色を合わせることもできます。つまり、どちらも黒にすることができて直感的にわかりやすくするわけです。 その手順は チャンネルパレットで選択範囲を保存したアルファチャンネルを選びます。  チャンネルパレットのメニューから「チャンネルオプションを選びます。 表示されるオプションパネルから「マスク範囲に色を付ける」か「選択範囲に色を付ける」どちらかを選びます。 自分専用のパソコンで使いやすい方法を選んでカスタマイズすることは結構ですが、共用パソコンでは他の方が混乱する原因になります。設定をデフォルトに戻すのに困ってしまいますのであまり乱用しない方がよさそうです。

アピアランスの設定  illustrator

アピアランスを使用して線路を描くなどよく利用しますね。 さて、アピアランスを使用して線路を描くと次に通常の線を引こうとすると やっぱり線路ができてしまうことがあります。 これはアピアランスパネルのメニューから「新規アートに基本アピアランスを適用」にチェックが入ってないためです。 初心者はちょっと慌ててしまいますので注意が必要です。 ちなみに線路は黒線幅10pxの線を引き、次にアピアランスで線を追加して追加した線を白にして、線幅8pxにします。 次に白にした線を破線にして出来上がりです。 さらに白は破線にせずに、もう一本黒を追加して黒を破線にする方法もあります。

解像度について(色々な解像度で混乱) Photoshop

PhotoshopとIllustratorで画像をやり取りしながらデザインカンプを作成していたら、 あら不思議。 Photoshopで作成したデータをillustratorに表示すると小さくなってしまった。あるいは大きくなっているなどと経験したことがありませんでしょうか。 解像度についてそれなりに理解したはずなのになぜ? これは中途半端な解像度の理解で起こる混乱です。 今回は解像度について少し整理してみましょう。 これは解像度300ppi 幅860px 高さ576pxの写真です。 これを色々な形式や解像度で保存してIllustratorで表示(配置)してみます。 最初にこのまま解像度300ppi 幅860px 高さ576px(ドキュメントのサイズは幅72.81mm 高さ48.77mm)でpsd形式にして保存します。それをIllustratorで表示(配置)すると以下のようになります。Photoshopの「ドキュメントのサイズ」と同じ幅72.81mm 高さ48.77mmで表示されます。ドキュメントサイズは同じに表示されるのです。 次にこのままの解像度300ppi 幅860px 高さ576px(ドキュメントのサイズは幅72.81mm 高さ48.77mm)で保存形式を「web用に保存」でjpg形式に保存します。それをIllustratorで表示(配置)すると以下のようになります。画像が大  >>続きを読む

トーンカーブ(2) Photoshop

食材を美味しそうに見せるポイントです。 焼き鳥の写真があります。 もう少しシズル感を出して美味しそうにしたいところです。 ポイントは油で光っている所を更に強調することと肉の部分から青色成分を弱めることにあります。 まず、青色成分を弱めてみましょう。 トーンカーブでブルーチャンネルを表示してカーブを下方に下げます。 写真の状況によってグリーンを減らして赤を強調すると良い効果をもたらすかもしれません。 次に白色点を調整します。 油をキラリと光らせたようにみせます。   ■トーンカーブについて参考になる書籍です。

トーンカーブ(1) Photoshop

トーンカーブを使用して画像全体の色調やカラーを調整することができます。 例えば、暗すぎる画像を明るくしたり、またはコントラスト調整にも使用できます。グラフのカーブの度合いにより補正のかかり具合を調整します。 トーンカーブダイアログボックスを開くとグラフ上に対角線状の直線が表示されており、「横軸」が補正前の値で、「縦軸」が補正後の値になります。[トーンカーブ] ダイアログボックスを開いた直後の斜め 45 度の直線は、縦と横の関係が 1 : 1 のため、補正していない状態を表します。 トーンカーブで全体に明るくする   参考画像1 参考画像1は色調補正を行なう前の画像サンプルです。 画像の補正を行うには、トーンカーブに制御点を追加してカーブの形を変形させます。このカーブの形は、自由自在に変形できます。 トーンカーブのカーブを上に持ち上げると画像は全般に明るくなり、下に下げると暗くなります。   参考画像2 トーンカーブ中央部分を持ち上げて画像全体を明るくした。   トーンカーブの白色点と黒点 下図の左下◯が黒点で右上◯が白色点です。 白色点を左にスライドさせると明るい部分が更に明るくなります。飛ばない程度に明るくすることによりメリハリをつけることができます。 白色点とはトーンカーブでいうと入力値が255で出力値も255です。 白色点を左にスライドさせること  >>続きを読む

解像度について Photoshop

解像度とは ピクセルという単位は絶対的な単位(大きさ)ではありません。そのため仮に1ピクセルの大きさを決めるためには解像度を使用します。 解像度とは1インチ(2.54センチメートル)あたりのピクセル数です。 それは別の見方をすると解像度が決まると、1インチあたりのピクセル数とピクセルの大きさが決まるわけです。 例えば、解像度72ppiにすると1インチあたり72個のピクセルが存在することになります。これは言い換えると1ピクセルの大きさを1/72インチに決めたことになります。 そもそも、ピクセル (pixel、画素) とは、コンピュータで画像を扱うときの、色情報(色調や階調)を持つ最小単位のことです。ピクセルと同一の言葉として使われるドットとは、単なる物理的な点情報のことです。そのため単に画像の最小単位を表すときはピクセルと表現したりドットと表現したりする場合があるのです。 例として解像度5ppiの画像をみていきます。 解像度5ppiとは1インチに5個の点があることです。 上の画像は解像度5ppiで幅10インチ(25.4センチ)つまり10インチx5ppi=50個のピクセルに設定しました。幅も高さも50個のピクセルで描かれています。 見てのとおりスケールはちょうど50ピクセルの幅であることが確認できます。このスケールの単位はピクセルになっていますが、これをインチ単位に変更すると10インチ  >>続きを読む

クリッピングマスクでの注意点 Photoshop

濃い青色の角丸四角形の上のレイヤーに黄色の星型を配置し、黄色の星型のレイヤーにクリッピングマスクをかけると下の角丸四角形の形に星型が切り抜かれます。(図1) 図1 ここまではクリッピングマスクの基本ですが、下の角丸四角形にカラーオーバーレイのレイヤースタイルをつけるとこれが切り抜かれた星型を上塗りしてしまい星型は消えてしまいます。(図2) 図2 解決方法は、レイヤー効果から「クリップされたレイヤーをまとめて描画」のチェックをはずして、更に「内部効果をまとめて描画」にチェックを入れます。 レイヤーが上だから表示されると思ってしまいがちですが、カラーオーバーレイやグラデーションオーバーレイはちょっと注意が必要ですね。

32bitのカラーピッカー photoshop

カラーピッカーがいつもと違うと慌てますね。 8ビットから32bitモードにするとカラーピッカーが上図のように変わります。

レイヤーについて Photoshop基礎

レイヤーについて Photoshop のレイヤーは、積み重ねられた透明フィルムのようなものです。画像などのコンテンツがなければ、下のレイヤーが透けて見えます。レイヤーは、透明フィルムの重ね順を動かして、レイヤーのコンテンツを希望の位置に配置することができます。また、レイヤーの不透明度を変更して、幾層にも重ねたレイヤーのコンテンツを微妙に透かして表示することができます。 レイヤーを使用すると、複数の画像を使った合成や、画像への文字入力、ベクトルシェイプの追加などを行うことができます。新しい画像や文字を追加したら基本的にその画像や文字のレイヤーも追加されていきます。レイヤースタイルを適用すると、ドロップシャドウや光彩などの特殊効果を追加できます。 非破壊編集のためのレイヤー 調整レイヤーは、その下にある複数のレイヤーのカラーや階調を調整するためのものです。調整レイヤーを使えば、下のレイヤーにあるピクセルを変更せずに画像を調整することができます。 スマートオブジェクトという特殊なレイヤーもあります。スマートオブジェクトは、画像のピクセルを直接編集せずに、拡大・縮小、ゆがみ、変形などを適用することができます。スマートオブジェクトには、スマートフィルター効果を適用できます。これを使用すると、フィルターを後で微調整したりフィルター効果を削除するなど、非破壊的な(元のデータを損なわない)方法で画  >>続きを読む