解 説

Bitbucketについて

Bitbucketはアトラシアンが運営するプライベートリポジトリを無制限に持てる無料アカウントを提供しているサービスです。
無料アカウントの場合、5 ユーザーまで使用できます。GitHubとの違いは非公開リポジトリを無料で作成できることです。

Bitbucketのページでアカウントを作成すると無料で使用することができます。

「Get started for free」のボタンをクリック
git201

Eメールを入力して「Continue」ボタンをクリック
git202

Eメールアドレスと名前とパスワードを入力して「私はロボットではありません」をチェック後に「Continue」ボタンをクリック
git203

登録したEメールアドレスに届いたメールを確認します。
git205

次の内容のメールが届きます。「Verify my email address」ボタンをクリック
git206

ユーザー名を入力して「続行」ボタンをクリック
git207

Bitbucketのダッシュボードが現れます。
git208

ローカルリポジトリをBitbucketで共有する

すでにあるローカルリポジトリを新規に作成したBitbucketのリモートリポジトリに共有する方法です。

Bitbucketに空のリモートリポジトリを作成します。
上部にある青い帯のメニューの作成ボタンから「リポジトリの作成」を選択
下図の例を参考にして必要事項を記入して「リポジトリ作成」ボタンをクリックします。

git36

次はSourceTree側での設定になります。
右上の設定メニューを選択します。
git38

下図のようなパネルが出てきますので、「追加ボタン」をクリックします。
git32

url/パスの地球マークをクリックします。
git37

出てきたパネルから先ほど作成したリモートリポジトリを選択してOKボタンをクリックします。
git31

次のパネルが出てきたらOKをクリックします。
git35

これでローカルリポジトリのSourceTreeからPushできるようになります。
git39

Bitbucketでリモートリポジトリでローカルリポジトリを共有する

今度はリモートリポジトリはすでに存在していて、ローカルリポジトリを新規に作成して共有する方法です。

Bitbucketのクローンをクリックします。
git200

SourceTreeにクローンするボタンをクリックします。
git201

SourceTreeを起動する確認画面に「アプリケーションを起動する」ボタンをクリックします。
git202

自分のPCのどこに保存するか決めます。
git33

SourceTreeの左のメニューにある「ブランチ」masterをクリックすると右側にクローンしたコミットが表示されます。
git40

リモートリポジトリとローカルリポジトリを共有

ローカルにあるリポジトリ(つまり履歴)をリモートリポジトリに反映させるには「プッシュ」という操作を行います(下図赤枠をクリック)。
git-b1

逆にリモートリポジトリをローカルリポジトリに反映させるには「プル」の操作を行います(下図赤枠をクリック)。
git-b2

基本的には作業開始前にリモートリポジトリを「プル」してローカルに反映し、作業終了時には「プッシュ」してローカルの作業内容をリモートに反映させて作業終了になります。

こうすることで、複数の人あるいは個人でも複数のPCで共有しながら作業ができるようになるわけです。

けれども、世の中そんなに単純ではなく、色々なケースが起こります。それはAさんがリモートから「プル」してローカルで作業を開始した後にBさんがローカルで作業をした内容をリモートにプッシュした場合です。この時点でAさんのローカルで作業を行っている内容はすでにリモートの内容と変わってしまっています。このようなときに色々と困った事が起こります。もちろんGitにはその対策方法があります。
これらの複雑な内容は順を追って解説していきます。

まずは、Bitbucketを介して自宅のPCと教室のPCでリポジットを共有して作業を進めてみましょう。

次はGitHubでのリポジトリ共有の説明です。

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