解 説

BootstrapはCSSフレームワークのひとつです。自分で一からCSSを構築しなくても簡単に使い勝手の良いデザインのWebサイトを作成することができます。面倒なレスポンシブサイトも簡単にできあがります。
HTMLとCSSの基本をマスターしたらBootstrapを活用して制作の効率化をはかることも重要な手段です。
Bootstrap使用のポイントはすべてBootstrapの決まり事に頼るのではなく、効率化したい部分でうまく活用することではないでしょうか。
この記事はHTMLとCSS、jQuery、JavaScriptの基礎をすでに習得されている方を対象に書いています。

Bootstrap導入

Bootstrapを使用するには用意されたファイルをダウンロードする必要があります。以下の本家からダウンロードします。
Bootstrap本家のページ

Bootstrap本家のページから「Getting startd」を選択して「Download Bootstrap」(下図赤枠)をクリックしてダウンロードします。(2015/4現在)
bt1

Bootstrap CDNを使用する場合はBootstrap本家のページから「Getting startd」を選択したページにリンク先の情報がありますのでコピペして使用します。
今回はデータをダウンロードして使用します。ファイルの構成なども同ページに記載されていますので翻訳するなどして確認しておくと良いでしょう。

ダウンロードしたファイルは全て必要ではありません。
サイト運営の際に必須のファイルはcssフォルダ内の bootstrap.min.css、fontsフォルダはすべて使用(アイコンフォントのファイル)、jsフォルダ内のbootstrap.min.jsです。minが付いたファイルは同名のmin無しファイルと同じ内容です。コメントなどを排除して読み込み速度をあげるようにしたものです。実際に使用するファイルはminが付いたファイルです。min無しファイルは内容の解析などに使用します。

ダウンロードしたファイルとHTMLのリンク例は以下のとおりです。headの中に記述します。
JavaScriptやjQueryをbodyの終了タグ前に記述している場合は、そのスクリプトの前にscriptのリンクを記述してもOKです。

meta name=”viewport”はレスポンシブ対応の際に必要になります。

Bootstrap必要ファイルの読み込み例
フォルダ名などは各自の環境に合わせてください。

初期ページ作成はご丁寧に本家に見本がありますので参考にしてください。
Basic templateを参照

Bootstrap本家で紹介されているBasic template